クロレラには約20種類の種(スピーシズ)があり、その種類によって成分などが大きく異なります。チクゴ株クロレラとはブルガリス種の中から開発された生長性、栄養要求、エキスの質・量が多くのブルガリス種とも異なる独特のもので、高品質クロレラの種株として確立されてきました。
名前の「チクゴ」は、研究拠点のある福岡県筑後地方から名付けられました。このチクゴ株クロレラについては、医学・薬学・栄養学の各学会で400を超える研究発表が行なわれています。その効果効能は、主成分やエキス成分によってもたらされる免疫賦活効果やデトックス効果をはじめとして幅広い分野に応用され、習慣的に摂取する人の健康なからだづくりをサポートしています。