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研究紹介
医学・薬学・栄養学などの各学会で成果を発表。権威ある豊富なデータが、品質を裏付けています。

チクゴ株クロレラは、全国各地の大学や病院などでその効果や作用機序についての研究が行なわれ、数々のデータが発表されています。その数は、400例を超えています。

  • 1960〜
  • 1970〜
  • 1980〜
  • 1990〜
  • 2000〜
  • 2010〜
1965年(昭和40年)

「生理生態」第13巻第1号
テトラヒメナの成長因子としてのクロレラ藻体抽出物(CGF)
大阪市立大学理学部教授 高田英夫 奈良学芸大学 西田史郎クロレラ工業(株) 奥田正男

「生理生態」第13巻第2号
コウボEndomycopsis(エンドミコプシス)の成長に及ぼすクロレラ細胞抽出物の効果
大阪市立大学理学部教授 高田英夫、八木忠史 クロレラ工業(株) 奥田正男

1966年(昭和41年)

「診療と新薬」第3巻第3号
難治性創傷患者に対するクロレラの使用経験
九州大学医学部井口外科教室 蓮田晶一、三戸康郎

「診療と新薬」第3巻第3号
クロレラ製剤の臨床的応用
斉藤外科病院院長 斉藤辰巳、斉藤拓、岡直剛

「日本医事新報」2196号
学童の成長とクロレラの価値
東京寄生虫予防協会保健会館クリニック所長 山岸芳雄

第31回日本植物学会大会
ヒシモドキの生長に及ぼすクロレラエキスの影響
大阪市立大学理学部教授 高田英夫

日本農芸化学会
高張食塩溶液によるクロレラエキスのコウボに対する成長促進について
大阪市立大学理学部 八木忠史 クロレラ工業(株) 奥田正男

日本農芸化学会
界面活性剤によるコウボの成長と呼吸欠損変異の誘導に及ぼすクロレラの細胞抽出物の研究
大阪市立大学理学部教授 高田英夫クロレラ工業(株) 奥田正男

1967年(昭和42年)

第12回防衛衛生学会
クロレラによる昭和41年度練習艦隊隊員の体重並びにカゼ罹患率の推移について
海上自衛隊呉地方総監部衛生隊長 柏康、海上自衛隊横須賀地区病院付 田中義郎

「栄養と食糧」第20巻第13号
クロレラエキスの細胞分裂促進作用
クロレラ工業(株) 西土井睦

「診療と新薬」第4巻第4号
クロレラエキス(グロスミン)添加飼料の発育期ラットの体重増加に及ぼす影響
九州大学医学部病理学教室教授 橋本美智雄、菊池昌弘、村上英輔

第14回矯正医学会大会
長期収容者の栄養管理に関する研究(その9)――とくにアミノ酸代謝について――
札幌医科大学第一外科教室講師 福井四郎

1968年(昭和43年)

「農村医学会雑誌」第16巻第1号
農夫症に対するクロレラの効果
旭川厚生病院院長 松尾忠良

アミノ酸、核酸集談会シンポジウム
クロレラエキスの植物、微生物に対する成長促進機構
クロレラ工業(株) 奥田正男

日本農芸化学会
発芽初期の芽生えの生長に及ぼすクロレラエキスの効果
大阪市立大学理学部教授 高田英夫

1969年(昭和44年)

「長崎医学会雑誌」第44巻第9・10号
クロレラエキスが学童の発育・発達に及ぼす影響
長崎大学医学部衛生学教室教授 藤本薫喜 上戸女子短期大学 川津哲郎

「武庫川女子大学紀要」第17集
クロレラ抽出物質の血球数に及ぼす影響
武庫川女子大学 藤原規子、吉田嘉子、堀本純子、小高直美 教授 朝日稔

「生理生態」第15巻第2号
明培養クロレラエキスの化学的性質と生理活性
クロレラ工業(株) 奥田正男、佐野利彦、中尾宏人

「診療と新薬」第6巻第11号
Chlorella King(錠剤)の医療効果について―血中蛋白成分と電解質の変動そのII―
札幌医科大学附属病院中央検査部助教授 佐々木禎一、札幌医科大学第一外科学教室講師 福井四郎